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中性脂肪を下げるサプリメント「β-コングリシニン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「β-コングリシニン」は、大豆の主要構成タンパク質であり、コレステロールや中性脂肪を下げてくれるほか、更年期障害の緩和もしてくれるそうです。
β-コングリシニンが中性脂肪値を下げる作用は、不二製油とメタボリックシンドロームの提唱者である、大阪住友病院の院長が行った臨床試験で確認されました。
β-コングリシニンの臨床試験は、豆腐2丁半分に相当するβ†コングリシニン5gを3ヶ月間食べたグループと、食べなかったグループに分けて比較したところ、約10%から20%ほど中性脂肪が下がることが判明したそうです。
さすがに、毎日豆腐2丁半を食べるのは大変ですが、サプリメントをうまく利用すれば、効率的に摂取できるのではないかと思います。

中性脂肪を下げるサプリメント「カテキン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「カテキン」は、緑茶や紅茶に含まれる渋みの成分で、コレステロールを下げ、中性脂肪の上昇を抑制し、強い抗酸化作用もあるポリフェノールです。
茶カテキンには、8種類のカテキン類が含まれていますが、中でも「ガレート型」のカテキン類と呼ばれている「エピガロカテキンガレート」、「エピカテキンガレート」、「ガロカテキンガレート」、「カテキンガレート」は、LDL(悪玉コレステロール)値を低下させることが判明しています。
カテキンを有効に利用するためには、食事のときに摂取するなど、脂肪の吸収を穏やかにする特性を上手く活用することが大切です。
伊藤園の中央研究所が行った調査によると、朝夕の食事にカテキンを含む緑茶飲料を飲んでいると、12週間後には体重が低下し始めていったそうです。(ただし緑茶飲料には、茶葉を早く栽培するために農薬を大量に使用したものもあると聞いたことがありますが・・・。)
食後のお茶は日本の風習であり、その風習がうまい具合に中性脂肪を下げる効果に通じるというのは、驚きですね。

中性脂肪を下げるサプリメント「Lーカルニチン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「Lーカルニチン」は、体内でアミノ酸の一種リジンが変化した物質で、筋肉や肝臓にも広く存在していて、脂質代謝には欠かせないと言われています。
Lーカルニチンは、遊離脂肪酸と結合して、筋肉細胞にあるミトコンドリアのもとへ運び込み燃焼させる役割があります。
つまり、Lーカルニチンが豊富にあると遊離脂肪酸を効率よく消費できるため、中性脂肪を下げる効果があるというわけです。
Lーカルニチンは、ダイエットサプリメントとしても人気のようですね。
アメリカや日本にある肥満外来病院でも、肥満解消用に使われているそうです。
また、Lーカルニチンは、他のサプリメントと併用することで、効率的に中性脂肪を下げることができるようなので、他の中性脂肪を下げる食品などと一緒に摂取すると良いかもしれません。

中性脂肪を下げる食べ物「食物繊維」

中性脂肪を下げる食べ物「食物繊維」は、消化酵素で消化されない成分ですが、腸内で中性脂肪や胆汁酸を吸着するため、中性脂肪を下げる効果や、結果的に血液中のコレステロールを減少させる効果があります。
また、腸内細菌によって食物繊維が分解されると、乳酸や酪酸などの有機酸が排出されますが、大腸内腐敗菌の増殖を抑制し、ビフィズス菌などの善玉菌が増える手助けをします。
食物繊維を多く含む食品は、中性脂肪を下げる効果だけでなく、カロリーが少ないため、栄養の摂りすぎを防止する役目も果たします。
食物繊維を多く含む食品には、麦などの雑穀や果物、きのこ、豆、いも、海草などがありますが、海草類、きのこ類は、低カロリーなだけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含まれていますので、栄養のバランスを整える上でもオススメです。

中性脂肪を下げる食べ物「グレープフルーツ」

中性脂肪を下げる食べ物「グレープフルーツ」の香りには、通常時の2倍以上も、交感神経を活性化させる効果があるため中性脂肪を下げることができるそうです。
グレープフルーツは、以前からダイエット効果があると言われていましたが、科学的な根拠は判らないままでした。
しかし、大阪大蛋白質研究所の教授が、グレープフルーツから抽出した精油の匂いを、実験用ラットに嗅がせると、脂肪が分解されて、血中のグリセロール濃度が2倍以上になったそうです。
また、体温が上昇して脂肪が燃焼されていることを突き止め、グレープフルーツの匂いを嗅いでいないラットと比べて、体重が約5%減ったことも確認したそうです。
グレープフルーツの匂いが、どのようにして中性脂肪を下げているのか判りませんが、効果は期待できるかもしれませんね。ただし、動物実験の段階のようなので、人間に対する効果はまだわからないということでしょうが・・・。
美味しいグレープフルーツを食べて、中性脂肪を下げることができるのなら、一石二鳥なんですけどね。

中性脂肪を下げる食べ物「とろろ昆布」

中性脂肪を下げる食べ物「とろろ昆布」に、多く含まれている「アルギン酸」は、腸内で中性脂肪を除去してくれるため、中性脂肪値を下げる効果があります。
また、とろろ昆布は、昆布を薄く削ったものですが、この昆布を薄く削るという工程をもつことにより、中性脂肪値を抑えると言われている「水溶性食物繊維」が体内に取り入れやすい状態になるそうです。
とろろ昆布が中性脂肪の上昇を抑制する効果は、加工食品中堅の「フジッコ」と、東京海洋大大学院の教授の研究で判明したようですが、フジッコはとろろ昆布の商品を発売していますね。
とろろ昆布は、おにぎりに巻いたり、お吸い物にも使えますし、価格もお手ごろなので、気軽に使える中性脂肪を下げる食品と言えるでしょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「マグネシウム」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「マグネシウム」には、悪玉コレステロールと中性脂肪を低下させ、善玉コレステロールを増加させる効果があると言われています。
また、マグネシウムには、血管を広げてくれる血液サラサラ効果や、糖質・脂質の代謝向上で、肥満解消効果などもあります。
マグネシウムは、海外産のミネラルウォーターなどに含まれているようですが、ひじき、豆腐、ほうれん草、あさり、青魚など、日本食でもよく使われる素材にも多く含まれています。
料理にも利用しやすい食品に多く含まれているマグネシウムは、サプリメントを利用して摂取するだけでなく、毎日の食事でも摂取することで、中性脂肪値を下げる効果がさらに期待できるでしょう。

中性脂肪を下げる飲み物「杜仲茶」

中性脂肪を下げる飲み物「杜仲茶」には、「ゲルポシド酸」と呼ばれる成分が含まれていて、蓄積された中性脂肪やコレステロールの値を下げ、小腸や大腸に働きかけて、中性脂肪やコレステロールの吸収を抑制する効果があるそうです。
杜仲茶は、「ダイエット効果がある」「メタボリックシンドローム予防に効果がある」と、話題になっていますよね。
ゲルポシド酸の中性脂肪を下げる働きが、ダイエットやメタボリックシンドロームの予防効果につながっているのです。
杜仲茶には、カフェインが含まれていないため、お年寄りや、小さな子どもさんでも安心して飲む事ができます。
ただ、若干、飲みづらい感じもしますので、紅茶のようにハチミツやレモンを入れて飲むと良いのではないでしょうか。

中性脂肪を下げる飲み物「黒豆ココア」

中性脂肪を下げる飲み物「黒豆ココア」は、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」が含まれており、内臓脂肪の予防と改善に効果があるほか、コレステロールの排出を助ける効果もあると言われています。
アントシアニンには、「腹部脂肪沈着抑制効果」と呼ばれる効果があり、内臓脂肪、とくに肝臓内の脂肪の蓄積を抑えて、中性脂肪値を下げる働きがあります。
ただし、黒豆により効果を出すためには、1日に10†以上の黒豆を摂取する必要があると言われています。
また、黒豆ではない普通の「ココア」にも、カカオポリフェノールや食物繊維が多く含まれているため、中性脂肪やコレステロールが気になる方は、毎日砂糖を入れずに飲んでいると数値を下げる効果が期待できるでしょう。

中性脂肪を下げる飲み物「赤ワイン」

中性脂肪値を下げてくれる飲み物「赤ワイン」には、ポリフェノールが多く含まれていて、中性脂肪を分解する酵素を活発する効果があるほか、脂肪分が体内で吸収されるより先に吸着して体外に排泄するため、脂肪が吸収されにくくなると言われています。
また、赤ワインには、血液サラサラ効果があると言われていますね。
赤ワインの中には、「フラボノイド」、「アントシアニン」、「カテキン」などのポリフェノールを始め、「シンプルフェノール」や「タンニン」まで、いろいろなポリフェノールが含まれています。
ワインに多くのポリフェノールが含まれるのは、果肉だけでなく果皮や種までも、全て一緒に発酵させるためです。
また、長期間の発酵・熟成は、新たなポリフェノールを生み出すことになるため、ワインには豊富なポリフェノールが含まれているのです。
ただし、ワインにはアルコールも含まれるため、あまり飲みすぎると中性脂肪を下げてくれるどころか、逆効果です。
フランス人のように、食事とともに味わう程度なら、効果的に中性脂肪を下げてくれるでしょう。

中性脂肪を下げる飲み物「コーヒー」

中性脂肪値を下げてくれる飲み物「コーヒー」には、脂肪燃焼効果の高い「カフェイン」「クロロゲン酸」と、血液中の中性脂肪値やコレステロール値を下げてくれる「ナイアシン」が含まれています。
「カフェイン」には、ノルアドレナリンを分泌させる効果があり、ノルアドレナリンには、褐色脂肪細胞で脂肪を燃焼させる作用があります。
「クロロゲン酸」は、体温の調節に関係する「脱共役タンパク質」を活性化させることで脂肪を燃焼させます。
ナイアシンの作用はあるものの、コーヒーの効果は脂肪燃焼作用にあると言えます。
しかし、「クロロゲン酸」は熱に弱いため、沸騰したお湯は禁物ですし、砂糖を入れて飲んだのでは逆効果だったり、冷やして飲んだのでは、成分の吸収を阻害してしまいます。
コーヒーを飲んで効率よく中性脂肪を下げるためには、砂糖を入れずに、80†90℃のお湯で淹れ、食後や風呂に入る前に飲むことが最も効果的だそうです。

中性脂肪を下げるサプリメント「ナイアシン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「ナイアシン」は、ビタミンB3とも呼ばれていますが、カツオ節や、インスタントコーヒーに多く含まれるほか、新陳代謝の副産物として体内でも生成されています。
ナイアシンは、糖質と脂質からエネルギーを取り出すために必要であり、人の体はナイアシンを補酵素とする働きで、6割から7割のエネルギーを作っていると言われています。
そのため、ナイアシンが不足すると体力が落ちてしまうほか、不安感や頭痛などの症状が現れてしまうそうです。
また、アルコールの分解酵素の補酵素として働くため、アルコールを多量に摂取するとナイアシンが不足します。
ナイアシンは、中性脂肪値やコレステロール値を下げる効果があり、遺伝子のDNAを修復したり、合成を促進する効果もある大切な物質です。
ナイアシンを過剰に摂取しすぎても体には良くありませんが、不足すると体力低下を引き起こしてしまいますので、中性脂肪値を下げるためにも毎日摂取するようにしましょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「黒酢」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「黒酢」は、酢酸やクエン酸などの有機酸と、アミノ酸、ビタミン、ミネラル類を含むため、人気の健康食品です。
黒酢独特の色合いは、1年から3年掛けてじっくりと熟成させる間に、アミノ酸が糖と反応して黒褐色になるためであり、通常の食酢に比べると旨みが増し、味もマイルドになっています。
ダイエットにも効果があると言われている黒酢には、脂肪代謝を促進してコレステロール値や中性脂肪値を下げる効果のほか、「インスリン分泌を促進し血糖値を正常化」、「赤血球変形態を改善し血液サラサラ効果」、「エネルギー代謝を活性化して疲労回復効果」、「骨粗しょう症予防」など、さまざまな効果があるそうです。
人気の黒酢は、数多くの店舗で扱われるようになっていますね。
手軽に手に入る黒酢で、中性脂肪を下げましょう。
黒酢を摂取する目安は、1日大サジ1杯です。

中性脂肪を下げるサプリメント「ゴマ、セサミン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「ゴマ、セサミン」は、食用としても用いられることの多い食品ですが、ゴマ油には不飽和脂肪酸リノール酸や、オレイン酸が多く含まれるほか、抗酸化物質を多く含んでいるため、酸化安定性が高いと言われています。
また、ゴマに含まれるセサミンは、研究も数多く行われていて、中性脂肪値の低減や、コレステロールを下げる働き、脂質代謝亢進作用、高血圧抑制作用など、さまざまな報告がなされています。
セサミンには、肝臓の働きを活性化し、アルコールの分解を助け、「二日酔い」「悪酔い」を防ぐ効果があると言われています。
アルコールによる中性脂肪の増加を防ぐためにも、セサミンが役立ちますね。
中性脂肪やコレステロールを下げる働き以外にも、ゴマ、セサミンには多くの効果があります。
美味しくて役立つゴマを、たくさん食べて健康になりましょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「海岸松樹皮エキス」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「海岸松樹皮エキス」は、フランス南西部の海岸に自生する松から抽出したポリフェノールであり、「ピクノジェノール」、「フラバンジェノール」、「エンゾジノール」などの商品名が付けられています。
海岸松樹皮エキスは、ポリフェノールの大分類の一つであるフラボノイドに属している「プロアントシアニジン」が有効成分であり、強い抗酸化力と抗炎症力があるほか、血流を改善すると言われています。
プロアントシアニジンの強力な抗酸化力は、中性脂肪値を下げ、LDL(悪玉コレステロール)の酸化を抑制し、動脈硬化を予防します。
また、心臓病や高血圧などの生活習慣病を予防する効果もあるため、メタボリックシンドロームを防ぐ役割も果たすでしょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「紅麹」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「紅麹(べにこうじ)」は、中華料理の赤い着色や、紹興酒、沖縄の豆腐羊にも用いられています。
紅麹は、コレステロール値を下げる効果があるため注目されるようになりました。
米国では、紅麹を「レッド・イースト・ライス」と呼んでいて、コレステロール対策のサプリメントとして定着しているそうです。
また、紅麹を使った臨床試験が多く行なわれていて、中性脂肪を下げる効果や、総コレステロール値10†20%、LDL(悪玉コレステロール)値20†30%低下させる効果が報告されています。
紅麹を摂取する目安は、1日1mgから2mgです。
ただし、紅麹の効果が現れてくるまでには、1ヶ月から3ヶ月ほど掛かるようですので、継続して摂取しましょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「大豆イソフラボン」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「大豆イソフラボン」は、フラボノイドの一種であり、大豆にのみ含まれる「ゲニステイン」、葛根やレッドクローバーの根に含まれる「ダイゼイン」などがよく知られています。
イソフラボンは、血液中の中性脂肪値を下げて、動脈硬化を予防しますが、コレステロール値も下げてくれます。
また、ダイゼインには、血液中のアルコール値を下げる働きがあるため、中性脂肪の合成を増加させないためにも効果的でしょう。
また、大豆イソフラボンは、化学構造が女性ホルモンに似ているため、植物性エストロゲンとも呼ばれています。
エストロゲン不足がすると言われている更年期障害の諸症状(イライラ、頭痛等)の緩和にも、イソフラボンが役立つため、ストレスによる中性脂肪の増加を防ぐ役割も果たすでしょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「ローヤルゼリー」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「ローヤルゼリー」は、必須アミノ酸を始めとして、多種のアミノ酸、ビタミンB類、ミネラル類など40種以上の栄養素を含んでいます。
働きバチにより合成されるロイヤルゼリーは、豊富な栄養素により、ごく普通の幼虫を女王蜂に変える力を持つ驚異的なサプリメントです。
ロイヤルゼリーには、脂質代謝改善や中性脂肪値、コレステロール値を下げて動脈硬化の予防するほか、高血圧の改善や、アレルギー症状の抑制、免疫力向上などの効果があると言われています。
ロイヤルゼリーには、デセン酸と呼ばれる脂肪酸や、唾液腺ホルモンに似た類パロチンが含まれていますが、デセン酸は、自律神経失調症や更年期障害の症状改善に有効であり、類パロチンは組織の老化を防ぐと言われています。
中性脂肪を下げ、老化防止にも役立つローヤルゼリーは、万能薬のようなサプリメントですね。

中性脂肪を下げるサプリメント「DHA、EPA」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント「DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)」は、青魚の魚油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸です。
善玉脂肪酸とも言われている不飽和脂肪酸は、血液中の中性脂肪やコレステロールを減らし、血圧を下げ、高血圧を予防してくれるため、DHAやEPAの摂取が推奨されています。
「DHA」は、頭が良くなると言われていますが、中性脂肪を下げる効果もあるようですね。
また、DHAやEPAには、血栓予防のできる「血液をサラサラ効果(効果はEPAの方が高い)」があるため、動脈硬化を予防し、アレルギー症状を改善する効果もあるそうです。
「DHA、EPA」の摂取量の目安は、1日1g†2gです。
「DHA、EPA」は、酸化しやすいと言われていますので、なるべく新鮮なものを選ぶほか、ビタミンEなどの抗酸化成分と一緒に摂取すると良いでしょう。

中性脂肪を下げるサプリメント「共役リノール酸(CLA)」

中性脂肪値を下げてくれるサプリメント共役リノール酸(CLA)」は、不飽和脂肪酸の一種であり、ひまわり、ゴーヤの種、紅花に含まれるほか、牛肉や乳製品、チーズにも微量であるものの含まれています。
不飽和脂肪酸の一種である共役リノール酸(CLA)は、善玉脂肪酸とも言われていて、血液中の中性脂肪値やコレステロール値を下げてくれるため、血流を改善し、血圧を下げてくれます。
共役リノール酸(CLA)は、糖や脂質を熱に分解して、効率よく燃焼してくれる「脱共役タンパク質(UCP)」も増やします。
「脱共役タンパク質(UCP)」は、基礎代謝に関係するタンパク質であり、「脱共役タンパク質(UCP)」が多いと太りにくい身体になると言われています。
また、共役リノール酸は、脂肪組織の毛細血管内皮細胞にある、脂肪分解酵素のホルモン感受性リパーゼを活性化させるため、脂肪の分解を促進させると言われています。
共役リノール酸(CLA)は、有酸素運動との併用が効果的と言われていますので、散歩に出かける前に摂取すると良いでしょう。

中性脂肪を減らすためには

中性脂肪は、増えすぎると恐い物質ですが、常日頃から「食べ過ぎ」、「飲み過ぎ」に注意して、「適度な運動」を心がけていれば中性脂肪を減らすことができると言われています。
とくに、動物性脂肪の多い食事には注意しましょう。
中性脂肪を減らすために良いと言われているのは、鯖などの青魚に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)で、中性脂肪を下げる働きがあります。
また、カキ(牡蠣)は、アルコールを分解する働きがあるタウリンを多く含み、肝臓に溜まった中性脂肪を外に出してくれると言います。
その他にも、ストレスは体のバランスを壊しますし、アルコールの摂り過ぎもいけません。
食生活も含め、生活全体を変えることが、中性脂肪を減らすことになるのです。

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